うれしいメールが...! ― 2007年06月26日 06時50分47秒
昨日、心待ちにしていたメールが入りました。C・Yさんから移植後初めての報告です。白血球数が1500になり生着が確認されたとのこと、思わずひとりで万歳してしまいました。ドナーさん、移植のスタッフの皆さん、本当にありがとうございます。
とはいえ、拒絶反応が大変で、今も気の抜けない状況だそうです。でも希望の光が見えてきました。まず第一段階クリアって感じですよね。こうやって、ひとつひとつクリアしていって、気がつけば退院できてた~!っていう風になってもらいたいなと思っています。
おうちで待ってるご家族もちょっとひと安心されたことでしょう。一番つらいのはもちろん患者さんでしょうが、ご家族の気持ちも痛いほどわかります。普段は無宗教の私も、この世に神様がいるなら、どうか元気なC・Yさんをおうちに帰して上げてくださいと祈らずにはいられません。
C・Yさんだけじゃなく、たくさんの今闘っている仲間のみなさん、最後の最後は絶対治るんだという、自分自身の強い気持ちが、全てに打ち勝つんだそうです。私たちも静かにだけれど「気」を送っていますから、もうしばらく頑張ってくださいね!
今年初めて我家の車庫にツバメが巣をかけ、卵がかえりました。近づくとヒナが可愛い口を開けて、体いっぱいにエサをねだっています。その生命のパワーのすごさに感動しています。
ツバメが来るのは瑞兆だと云われています。このヒナたちが巣立つころ、退院できるといいね。応援しています!
とはいえ、拒絶反応が大変で、今も気の抜けない状況だそうです。でも希望の光が見えてきました。まず第一段階クリアって感じですよね。こうやって、ひとつひとつクリアしていって、気がつけば退院できてた~!っていう風になってもらいたいなと思っています。
おうちで待ってるご家族もちょっとひと安心されたことでしょう。一番つらいのはもちろん患者さんでしょうが、ご家族の気持ちも痛いほどわかります。普段は無宗教の私も、この世に神様がいるなら、どうか元気なC・Yさんをおうちに帰して上げてくださいと祈らずにはいられません。
C・Yさんだけじゃなく、たくさんの今闘っている仲間のみなさん、最後の最後は絶対治るんだという、自分自身の強い気持ちが、全てに打ち勝つんだそうです。私たちも静かにだけれど「気」を送っていますから、もうしばらく頑張ってくださいね!
今年初めて我家の車庫にツバメが巣をかけ、卵がかえりました。近づくとヒナが可愛い口を開けて、体いっぱいにエサをねだっています。その生命のパワーのすごさに感動しています。
ツバメが来るのは瑞兆だと云われています。このヒナたちが巣立つころ、退院できるといいね。応援しています!
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